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ボールタッチの回数が選手の上達を大きく左右する!
いいメニューを組んで丁寧に教えている。それなのに選手が伸びない。そう感じているコーチはいませんか。教え方を変えても、練習メニューを入れ替えても手応えが変わらない。原因はメニューの中身ではないかもしれません。見るべきは一人あたりのプレー参加回
選手が自分で考えるようになる「問いかけかた」とは?
ミスした選手につい「なんでパスできひんかったん?」と言ってしまう。言ったあとの空気が固まって、選手のプレーは次も変わらない。コーチをしていれば誰でも一度はある場面だと思います。現場で何度も口から出かかってきました。やることは口ぐせを一つ入れ
練習がダレてきたらルールを一つ足してみる
練習後半の集中力の低下。「集中しろ」と怒鳴っても戻りません。変えるのは選手の気持ちではなく練習の設定です。ルールを一つ足すだけで空気が変わり、やってほしい動きまで自然に引き出せます。現場で使える3つの足し方を解説します。
選手が伸びる練習の作り方。設計の5つの視点
「今日は何をやろうか」と練習の直前に決めていませんか。選手が伸びるかどうかを分けるのはメニューの中身ではなく設計の手順です。状態の把握からその場の修正まで、練習前の5分で通しておきたい5つの視点を、現場の言葉のまま解説します。
質問したあとの「沈黙」に耐えられますか
質問したのに答えが返ってこない。その数秒が気まずくてつい言葉を重ねていませんか。沈黙を埋めた瞬間に子どもの考える時間は終わります。なぜ待つ必要があるのか。どうすれば待てるのか。指示を待たずに自分で判断できる選手を育てる待ち方をまとめました。
子どもの「楽しい」を守りながら強くする
子どもに楽しんでほしい。でも強くもしたい。この2つは矛盾しません。コーチが削っていいのは「楽しさ」ではなく「ぬるさ」のほうです。楽しさを土台にしながらしんどいことに向かう理由を選手の中に作る。その線引きをまとめました。
選手の「自分で考える力」を育てるコーチング
練習でミスが起きた瞬間「今のはこうすればよかった」とすぐ言っていませんか。答えを渡す前にできることが3つあります。問いかけ・練習の形・聞きに行ける関係。4チーム全部がタイムを更新した現場の話とあわせてまとめました。
信頼には順番がある
話しかけても反応が薄い選手がいる。正しいアドバイスなのに届かない。原因は内容ではなく順番かもしれません。名前を覚え、挨拶し、雑談する。プレーの話はその後です。反応の薄かった中学2年生が自分から「教えてください」と歩いてきた日までの記録です。
人間力がラグビーに直結する理由
「挨拶をしましょう」と毎回言っても選手に響かない。それは理由を伝えていないからです。日常でくり返す行動は試合の一番苦しい場面に無意識で出ます。人間力をラグビーの言葉で説明する方法と、コーチが明日からできることを整理しました。
私は「感覚で教えるコーチ」が苦手だった
教えたはずのことが伝わらない。そんなときコーチが最初に見直すのは選手ではなく自分の言葉です。「なぜそうするのか」を説明できないまま教えていたコーチ1年目の失敗と、過去の経験だけに頼らないために続けていることをお話しします。
コーチ1年目、私が指導できなくなった理由
「子どもに怒るのはNG」。そう聞いて怒らないことを意識しすぎた結果、私は選手に注意すらできない甘いコーチになりました。ダメなのは怒ることではなく感情のままに怒ること。「怒る」と「叱る」の違いと私が軸にしている叱る基準の3つをお話しします。
なぜ私は、小・中学生専門のラグビーコーチにこだわるのか
自分の教え方はこれで合っているのか。そう立ち止まったことのあるコーチへ。ラグビーが好きではなかった少年が小・中学生専門のプロコーチになるまでの道のりと、1年目の挫折から学んだことを書きました。この年代のコーチの言葉がどれだけ大きいかが見えてきます。
