新しい練習を教わったとき、とっさに「無理です」と言ってしまう。難しいプレーを前にして「自分にはできない」と思ってしまう。
誰にでもあることです。でもこの言葉実はかなり損をしています。
実はこの一言があなたの上達にブレーキをかけています。この記事では口ぐせを変えるだけで上達が変わる理由と、失敗との向き合い方をお伝えします。
2026/7/22
新しい練習を教わったとき、とっさに「無理です」と言ってしまう。難しいプレーを前にして「自分にはできない」と思ってしまう。
誰にでもあることです。でもこの言葉実はかなり損をしています。
実はこの一言があなたの上達にブレーキをかけています。この記事では口ぐせを変えるだけで上達が変わる理由と、失敗との向き合い方をお伝えします。
言葉には思考と行動を作る力があります。
「無理」「できない」と口にした瞬間、頭はそこで考えるのをやめてしまいます。
本当はできる方法があったかもしれない。あと少し工夫すれば届いたかもしれない。でも「無理」と言った時点で、その道を探すのをやめてしまうんです。
逆に「どうすればできるかな」と問いかけると、頭は答えを探し始めます。同じ場面でも出てくるものがまったく違ってきます。
まずは「無理」を禁句にしてみてください。それだけで見える景色が変わります!
できるかどうか分からないとき、頭で考えているだけでは答えは出ません。
大事なのはまず挑戦してみることです。やってみて初めて自分の現在地が分かる。何ができて何ができないかが見えてきます。
失敗するのが恥ずかしくて、挑戦する前にやめてしまう。動かないことが一番大きな停滞になります。
失敗を恐れて動かないでいると、現在地すら分からないままです。それでは何を練習すればいいかも決まりません。
練習で失敗したとき落ち込む必要はありません。
失敗は自分が成長できるポイントが見つかった証拠です。「ここを直せばもっと強くなれる」というサインなんです。
むしろ失敗しない練習は簡単すぎるのかもしれません。できることばかり繰り返しても、あまり伸びません。
できないことに挑戦して失敗する。その失敗を1つずつ直していく。これが一番速く伸びる方法です。
だから練習ではどんどん失敗していい。恥ずかしがらずに伸びしろを見つけにいってください。
次の練習で「無理」と言いそうになったら、「どうすればできるかな」に言いかえてみてください。

三原 亮太(りょうたコーチ)
ラグビーの時間 代表
元近鉄ライナーズ。小・中学生専門のプロラグビーコーチ。「モチベーションレベルを高めて、次のステージへ」を信条に、選手と保護者に伴走しています。
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